1/10(日)体験実習!「展覧会を制作してみよう」※終了,

学芸員の指導のもと、プロによる展覧会づくりを体験してみましょう!
施設や身近なところで障害のあるアーティストの作品を発表してみたいと思っている方や、展示の方法を学びたい方等に向けて、体験実習プログラムを実施します。
実際に開催される展覧会の作業現場で、作品の正しい扱い方や見せ方のコツなどを学んでいきます。

【日時】平成28年1月10日(日)13:00~16:30
【会場】横浜市民ギャラリーあざみ野2F企画ルーム、ラウンジ(横浜市青葉区あざみ野南1丁目17−3 アートフォーラムあざみ野)
【講師】佐藤直子(横浜市民ギャラリーあざみ野)
【定員】15名
【申込締切】平成28年1月8日(金)

■講師プロフィール
佐藤直子(さとうなおこ)
公益財団法人横浜市文化芸術振興財団職員。
横浜美術館学芸教育グループ(当時)、横浜市民ギャラリーを経て2014年より横浜市民ギャラリーあざみ野勤務。
フェローアートギャラリーのほか、「あざみ野コンテンポラリー」、「横浜wo発掘suru」、「あざみ野フォト・アニュアル」などの企画展シリーズを担当。

[参加お申し込み]
お申し込みフォームはこちら
フォームからの申し込みが難しい場合は、以下を明記の上、メール(mail@slowlabel.info)またはお電話・FAXにてお申し込みください。
①お名前 ②所属 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥応募動機 ⑦希望プログラム名
※手話通訳その他が必要な場合は、申し込み時に備考欄にご記入ください。

※このプログラムは、厚生労働省「平成27年度 障害者の芸術活動支援モデル事業」アクセシビリティ&アカンパニスト研究プログラムの一環として開設しています。